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屋内配線工事を行いました。
屋内配線とは、建物内のコンセント、照明や換気扇のスイッチ、PCや電話などの配線やCD管を壁内や天井上に配置する工事の事です。
この写真は分電盤(ブレーカー)廻りです。
配線が集中しています。
尚、将来、太陽光発電に対応できるように太めのCD管(配管)を屋根直下の外壁面から分電盤まで配置しています。 |
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内側の壁が少ない建物の場合、照明などのスイッチの設置場所に困る場合がありますので、平面図を検討する時にスイッチなどの設置場所についても検討しておきます。
この配線はダイニング、リビング、キッチン、畳室の照明用のスイッチとコンセント、インターフォンが集中している壁下地の写真です。 |
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給気口の下地です。
断熱工事前に給気口やエアコンなどのスリーブ(穴用の筒)は入れてあります。
壁内の配線は断熱工事後に行っています。 |