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お腹がすいたので
お鮨屋さんへ行こう~♪
・・・とその前に
近くにあった
踊り子の里資料館へ寄ってみた。
この建物は
明治・大正時代の代物のようだ。
「お邪魔しま~す。」と
中に入ってみると・・・ |
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おやおや なにやら
アベックが密談していますね。
裏金議員と女性秘書(愛人)でしょうか?
会話の内容を
勝手に妄想してみると
こんな感じでしょう・・・・。
女性秘書:「先生、裏金がバレました。」
裏金議員:「マジで~!20年以上も
バレなかったのに~ まいっちんぐ~
全責任をキミになすりつけてもいいかな?」 |
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女性秘書:「え~私は関係ないのに~」
裏金議員:「裏金の半分はあげるからさっ
どうせ下々の連中からカツアゲした金だし。」
女性秘書:「それならOK~のりピ~うれピ~
でも領収書は出しませんよ~」
裏金議員:「私を誰だと思っているんだね。
上級国民の裏金大好き自民党国会議員だよ。
私が、政治資金で使っちゃったんだYo~♡
って言っておけば 領収書が無くても~
だいじょう~VっVっVっ!」 |
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隣の部屋では女将さんが帳簿を
つけているようです。
確定申告の準備でしょうか?
もしかしたら、こんな心境かも?
知れませんね・・・?
女将:「確定申告ってメンドクサっ!
老眼でインボイスの登録番号が見えないYo!
見えないから、収入も支出も丸ごと
「不明」って書いて申告すれば~
だいじょう~VっVっVっ!」 |
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私:おいおい そんなコトをしたら
税務署の職員がまいっちんぐだろ!
ちゃんと申告しろっ!
・・・ポッケナイナイ自民党的な
妄想をしたら・・・
余計にお腹がすいてきたっ!
ハ・ラ・ペ・コ・DA~
近くにあるお鮨屋さんへ突入し
地魚の握りと べっこう握りを注文。
お鮨を口に入れてみると~
超絶美味で一口で虜になりました。 |
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美味しいお鮨で大満足して
外に出てみると・・・
赤い暖簾が・・・
私を呼んでいるみたいだ。
いや
きっと呼んでいるんだろう。 |
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躊躇なく突入して
おしるこを楽しんだ。
ウマウマからの~ウマウマ。 |
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ウマウマダブルヘッダーで
満足したので宿に戻ろう。 |
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・・・と思ったのだが
なんだか眠たくなってきたので
温泉に浸かりながら寝た。 |
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ぬるめのお湯に1時間30分ほど
浸かって(寝て)
フワフワ状態になったので
大島牛乳アイスを食べて
シャキっとした。 |
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宿に戻ったら
ピアノの練習をしてから~
晩酌の時間に突入~♪ |
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明日は千葉に帰る日だな。
4泊5日ってあっという間だな。
そんなコトを思いながら
今宵も島焼酎のロックを味わった。
21:00 就寝。 |